社員インタビュー#4

松尾 祐輝

ブランド開発部
2021年
新卒入社

次世代のリーディングカンパニーを自らの手で創る

将来に対する考えや勉強する動機が欠けていた、かつての自分を教訓に。

Q、モチベーションアカデミアへ入社された経緯を教えてください。

は愛媛県で生まれ育ちました。高校までずっと、地元の公立の学校に通い、当時は成績も良く、そのまま東京大学に進学しました。しかし、大学3年生で「進学選択」という、学部選択する際、自らの進路や目標が明確でなく、非常に迷いました。
哲学に興味があったため、文学部に進学しましたが、大学院進学や起業など、具体的な目標を持つ周囲の友人に対し、当時の自分は明確な目標を持てていませんでした。

その経験から「教育のあり方を変えたい」と考えるようになりました。そんな中、モチベーションアカデミアに出会い、理念に共感し、インターン生として業務に関わるようになりました。

インターン時代は講師として、特に総合型選抜(旧AO入試)を通じた、一人ひとりの「アイカンパニー育成」に尽力しました。生徒一人ひとりが、大学で何を学びたいのか、将来どのような人生を歩みたいのか、単に「合格をサポートする先生」としてではなく、「人生の本気のパートナー」として向き合い、伴走しました。ここでの経験を経て、改めて、人生の「その先」を見据えながら本質的にアプローチすることの大切さを実感し、大学卒業後、社員としてモチベーションアカデミアへ入社することを決意しました。

子どもたちが、「社会」で活躍する大人になるために。

Q、具体的にはどのようなお仕事をされていますか?

私のミッションは「モチベーションアカデミア」というブランドを確立し、世に広めることです。現在モチベーションアカデミアは、学習塾を中心に教育事業を展開していますが、今後より多くの人に、私たちの価値、メッセージを届けたいと考えています。そのため、広告やSNSなどのメディアを活用した情報発信、書籍出版、プロモーション戦略の策定、セールスの統括などを通じて、自社への関心を高める活動を行っています。
私たちは単なる学習塾ではないと自負しています。成績向上だけでなく、一人ひとりが人生を通じて、納得できる選択ができるよう、学びの環境を提供し続けることが私たちの使命です。

Q、他の塾との差別化を図るために、どのようなプロモーションを行っていますか?

これからの時代を生きていく子どもたちには、知識や技能だけではなく、「課題を解決する力」「自分を認めてあげる力」「他者と協働する力」など、汎用的な能力や、自立的・主体的なマインドセットが必要だと考えています。そのため、管理型の指導が主流な中、私たちは、自らのモチベーションコントロールの方法や、物事の捉え方、計画遂行のスキルを育むことで、社会に出ても活躍できる人材を育てることを目指しています。この考え方は多くの親御さんに共感をいただいています。

受験は、あくまで一つの通過点に過ぎません。私自身も大学進学後に進路について悩んだ経験があるからこそ、子どもたちの成長や経験を重視し、学びの本質を伝えることの重要性を実感しています。

「成績を上げます」だけでなく、どのような価値を提供できるかを発信する。

Q、関西エリアへの進出にも関わられたそうですね。

入社1年目に、当時モチベーションアカデミアが進出したばかりの関西エリア配属になり、小学生部門の「SS-1」に、中高生向けの「モチベーションアカデミア」を展開するプロジェクトに参画しました。

Q、その中で新たな気づきや喜びはありましたか?

新たにエリア展開をする中で、多くの生徒や保護者の方と接し、改めて私たちの目指す方向性は間違っていないと確信しました。拠点の立ち上げだけでなく、教育プログラムの開発にも携わっていましたが、多くの方から、メッセージやプログラムに対する共感をいただき、より一層、広く活動を届けていくことの覚悟に繋がりました。

Q、逆に難しさや苦労、葛藤についてはいかがですか?

大きく二つあります。一つ目は、単なる学習指導にとどまらず、より根本のモチベーションやマインドセット、スキルをサポートをする難しさです。これを社会全体に届けるために、あらゆる人の共感を生み、実践できる「メソッド」として確立する必要があります。
二つ目は、世の中や保護者の方の「成績向上」のニーズが、依然として強いことです。しかし、個人的には、だからこそチャンスだと思っています。子ども達だけでなく、保護者の方々へのコンサルティングや、教育関係者の方との連携を通じて、より多くの方の共感を生み、「子どもを取り巻く環境」全体をデザインしていくことが、私たちのミッションだと考えています。

共感者を増やし、事業展開の芽を育む。

Q、今後のビジョンについてお聞かせください。

現在、学習塾事業としては、関東エリアと関西エリアを中心に、20拠点を展開していますが、今後、より多くの人たちに私たちの教育を届けたいと考えています。

学習塾事業だけでなく、自前での学校設立、公教育展開、教育者の育成、幼児教育や大学生支援など、「環境」全体にアプローチするためには、社会全体で共感者を増やすことが重要です。
保護者の方や教育関係者向けのセミナーを開催し、企業や学校との連携を推進する中で、共感者を増やし、事業を発展させる基盤を作っていきたいと考えています。
教育企業は多く存在しますが、私たちは新しい教育の形を模索し、広げていくことを目指しています。このビジョンに共感していただける方と共に、より良い未来を築いていきたいと思います。


―Interview 社員インタビュー

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